実際のデッキの作り方

では実際にデッキを作ってみましょう

どんな感じかはデッキの作り方をみてみてくださいね

まずテーマですがアルカナによって決めたらいいと思います

まずはもっともメジャーと思われる攻撃魔法型について考えていきたいと思います

攻撃魔法型というと

塔や愚者、正義などの攻撃カードを多く入れて攻撃するタイプのデッキになります

ここでポイントなのは

あまり多くの種類のアルカナをいれないことです

占い師のデッキはランダムで手札を引く上に
特定のカードを引く手段も限られています

なのであまりたくさん入れすぎると必要なカードが

いつまでたっても手札に来ない

ということになるのでよく考えてアルカナを選びましょう

となると

まず簡単なのはこんな感じになります

スクロールできます
カード名デッキ制限入れる枚数通常
正義2枚2枚敵1体に攻魔依存の光属性の攻撃。
罪人2枚2枚敵1体に攻魔依存の闇属性攻撃。悪い効果1つにつき与えるダメージが増える。
隠者4枚4枚敵1体に攻魔依存の闇属性攻撃+30秒間、闇耐性半減。
4枚4枚対象とその周囲に攻魔依存の雷属性攻撃+30秒間、闇耐性半減。
死神2枚2枚対象とその周囲に攻魔依存の闇属性攻撃+呪い。
皇帝2枚2枚仲間ひとりのチャージ時間を5秒短縮
※効果は5分間
審判2枚2枚周囲の仲間をHP1で生き返らせるが失敗する時もある
※効果範囲8m
愚者2枚2枚乗っている敵にダメージが1.2倍になる魔法陣が10秒間出現。

これは非常にわかりやすいですね

正義、罪人、塔などで攻撃しつつ愚者などを使用しさらに攻撃アップを目指すデッキです

わたぼうに皇帝をセットして自身のチャージタイムを短縮すると

とくぎ「魅惑の水晶球」「エンゼルのみちびき」「魔王のいざない」の回転が速くなり

さらにダメージアップを見込めます

魔王のいざないやエンゼルのみちびきの対象カードに塔などとあわせて審判をいれると

チャンスのときに塔、ピンチの時に審判といった攻守両面に対応できるようになります


ではモンスターカードはなにをいれたらいいでしょうか?

スクロールできます
カード名デッキ制限入れる枚数効果
アクバー11このタロットが手札に入った時、自分のHPが30%回復する。
キングヒドラ11オーラを宿した状態でこのタロットを使った時のダメージと回復量が増える
バラモスブロス11このタロットは使っても50%の確率で消費しない
バラモスゾンビ11このタロットは使っても50%の確率で消費しない
ワルぼう22手札に入った時ほかのタロットのオーラ条件の代わりになる
ゴールデンスライム22デッキに入れると1枚につき最大HPが15ずつ上がる
ランプのまおう22デッキに入れると1枚につき、こうげき魔力が30ずつ上がる
メカバーン22デッキに入れると1枚につき受けるダメージが5減る
 ヘルバトラー22デッキに入れると1枚につき、こうげき魔力が24ずつ上がる
わたぼう11このタロットは戦闘開始時に必ず手札に入る
エンゼルスライム22とくぎ『エンゼルのみちびき』を使えば手札に呼びよせることができる
ミケまどう22デッキに入れると1枚につきすべてのタロットの射程距離が2m長くなる
マッドスミス22デッキに入れると1枚につきタロットの魔法陣以外の範囲効果が1m広くなる

こんな感じが高射程で効果範囲も広げたうえで攻撃魔力も上げたよー

という感じになります

ここで月や星をメインで使う場合は射程も攻撃魔力も不要なので

ランプのまおうやヘルバトラー、ミケまどうはいらないので

かわりにプラチナキングなどをいれてHPを上げたりするといいです

このように使用するアルカナをまず決めて

それにあわせたモンスターカードを20枚選んで

アルカナを振っていくといいでしょう

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この記事を書いた人

2023.12.28冒険開始
初心者向けの攻略情報をまとめています

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