まものつかいのムーブのコツ(紅殻魔スコルパイド/聖守護者の闘戦記)

目次

スコルパイドとの距離が大事

わたしが思う一番のコツはスコルパイドとの距離です
基本スコルパイドへ双竜打ちがギリギリ届くくらいの距離に常に立つのがいいです
これによって紅蓮の熱波魔蝕覇軍の法を最低限の移動で回避できるようになります
紅蓮の熱波は3歩くらい下がるだけでよけれるので
射程を理解して最低限の避け幅で回避できるようにしましょう

近すぎると上記範囲攻撃が回避できなくなりますし
遠すぎると攻撃のたびに敵に引き寄せが発生してしまい攻撃が徐々に遅れていきます

味方との距離が大事

踊り子との距離
サポまも限定です
踊り子との距離が近すぎるとデス・スコルピオクロス・スコルピオ死毒の旋風で巻き込んで
二人とも落ちてしまいます

踊り子と寄りすぎないように
またブラッドウエーブで避けてやむを得ず寄ってしまった場合は
すぐに距離をとりましょう

賢者との位置
両まも共通です
ベホマラーの射程20mにおさまるように意識しましょう
またきせきの雨は確実に受けれる位置に移動しましょう
特にアビス突入時にきせきの雨してくれるので
きせきの雨を受けれないと致命傷になります

普段の位置は賢者さんのプレイイングにもよりますが
遠目の位置の賢者さんの場合はやや右寄り(時計回りで引っ張っている場合)
近めの位置の賢者さんの場合はやや左寄りがいいです

賢者さんに近寄りすぎると相対的に踊り子とも近づくことになるので
踊り子がスコルパイドへ近づけなくなってしまいます
また壁も成立しにくく範囲攻撃で巻き込みやすくなってしまいます

エルフの飲み薬かようせいの霊薬やフワフワわたあめを使う

フワフワわたあめの効果時間は15分です
20分間で戦うので慣れてない人は残り時間15分切ったらすぐ使った方がいいです
残り5分で使うと忘れてしまったり
そもそも赤の範囲内は敵の攻撃も素早く使うタイミングが難しくなります
エルフの飲み薬かようせいの霊薬はMP切れが起こるので
勝つ場合は必ず1回は使用が必要と思われます
MP切れが近づいたら適宜使いましょう
おすすめは黄色の時の円陣殺のときに使用がお勧めです

HPリンクの更新を確実にしよう

HPリンクの更新の効果時間は5分です
戦闘残り時間が15分30秒くらいから更新を狙いに行きましょう
更新はジャストでするのではなく
更新時間の1分以内にしようという意識がいいです
ギリギリで更新したほうが更新回数が少なく有利になりますが
状況によっては更新が難しくなるので余裕を持ったほうがいいです
特に前まもの人は踊り子壁で賢者タゲ下がりのときがリンクが難しくなります
HPリンク中に分散する災禍がきてしまうと途端に受けが難しくなるので
分散する災禍が来ないタイミングか
分散する災禍の直後のリンク更新がいいと思います

称号狙う場合は前まもとサポまもどっちがやりやすいか?

わたしのお勧めは前まもです
サポまもは踊り子との距離を考慮する必要があるため位置が難しく難易度がやや高めです
ただしブラッドウェーブを避けれない場合は賢者を巻き添えにしてしまうため
ブラッドウェーブ一発でゲームオーバーもありえます

ただしブラッドウェーブ被弾しつつクリアーは難しいので
いずれにせよ回避スキルは必須といえます

後出し攻撃でいれてもいい攻撃を覚えよう

後出し攻撃は必須ですが
スコルパイドは速いので少しでも攻撃が遅れると次の攻撃が避けれません
ですがジャストタイミングで攻撃しても次の攻撃が避けれない攻撃もあるので
どの攻撃が余裕があって攻撃できて、出来ないかを覚えましょう

双竜打ちしても余裕がある攻撃
ブラッドウェーブ
デス・スコルピオ
クロス・スコルピオ
絶の震撃
死毒の旋風
分散する災禍
円陣殺

攻撃遅れたら双竜打ちできない攻撃
紅蓮の熱波
ザオトーン・アビス

双竜打ちできない攻撃
覇軍の法(ロスアタをいれる)
真紅の血陣
魔蝕

上記では紅蓮の熱波に双竜打ちをいれるのは難しいですが
頻繁にくるためいれれないとダメージ効率が厳しいです
攻撃が遅れた場合は見送る方がいいですが
入れれるタイミングを覚えましょう

キャンセル攻撃を極めよう

スコルパイドは動き出しが早いため

紅蓮の熱波

をみてから避けるのでなく
予備動作をみて

攻撃するか避けるか

を判断しないといけません

範囲攻撃はその場で止まって繰り出すため
予備動作が止まってるのがみえたらすでに避け始めるといいです

問題は通常ペチ攻撃とデススコルピオ等は予備動作が似てること
これに対応するには
この予備動作の攻撃の時は即座に双竜打ちをし
デススコルピオであればそのまま流して双竜打ちをし
通常ペチ攻撃だった場合は攻撃キャンセルで止めるといいでしょう
次の攻撃がかわせる自信がある場合は通常攻撃に双竜打ちいれてもいいですが
通常ペチのあとに紅蓮の熱波魔蝕覇軍の法がこないことがわかってて撃たないと
運ゲー回避になるので
スコルパイドのモードやチャージタイムを把握してないうちは
通常ペチ攻撃に双竜打ちは危険といえます

このキャンセル攻撃は
後衛があたりにいったときにも使えます
あたりにいった攻撃にとりあえず双竜打ちをかぶせておいて
通常ペチだった場合は攻撃キャンセルして回避することで
安全にDPSを上げることができます

コマンド入力を早めよう

スコルパイド4は入力がもたついてしまうと攻撃が遅れてしまいます
入力可能時間は各攻撃そんなに長くありません
即座に必要な攻撃をいれれるようにバトルコマンドもいれかえてみましょう
わたしのコマンド配置も載せています

まものつかいのバトルコマンド(紅殻魔スコルパイド/聖守護者の闘戦記)

ピンチの時にせかいじゅのしずくを使おう

ザオトーンアビス発動時、床を大量に踏んでる場合もしくは突入時のパーティ内のHPが低い場合は
せかいじゅのしずくをまくことで安定します
踊り子の回復のララバイ発動状況にもよりますが
突入時のパーティ内のHPが半分くらいだった場合は踊り子のよみがえり節だけでは
高確率で全滅してしまいます
状況判断が上手くできると安定してきます

ザオトーンアビスの床を避けよう

床は原則1個踏みです
ララバイあれば多少踏んでも耐えられます
突入時せかいじゅのしずくをまくのもいいですが
そもそも床を踏まないように避けるのも重要です

賢者のきせきの雨、踊り子の回復のララバイは確実に受けに行こう

ザオトーンアビス発動時、
味方の賢者はきせきの雨を発動し、踊り子はよみがえり節を発動します
この際、出遅れると安定しないため
両職業はまものつかいに寄る暇がありません
なので、ザオトーンアビス発動時に一番大事なのは
味方との距離感です

ザオトーンアビスを制してスコルパイドを制す

結局全滅しやすいのはザオトーンアビス突入した10秒間です
一番いいのは普段から味方の距離を適切に保って
ザオトーンアビスの瞬間に双竜打ち
or
せかいじゅのしずく
という感じでさらに2撃目で床を避けて攻撃
というのがいいと思います

初手せかいじゅのしずくを投げないと決めたなら
途中で投げようとするのは大変危険です

回復のララバイの効果を受けれないので
逆にHP保てなくおそれがあります
途中調整できるのは
壁成立中の前まも賢者リンクで
次の攻撃で賢者のHPが足りないときに投げるとか
円陣殺で調整するとか
そういった感じになると思います
まものつかいのしずくは調整なので
攻撃が主体ということは忘れないようにしましょう

覇軍の法の後のラストアタックは難しい

わたし調べではここが一番の難所です
特にエンド攻撃の覇軍の法の後は通常使用の熱波、覇軍の法の連続攻撃がありえます
ロストアタックでテンションは消したいですが
遅れるくらいなら入れない方がいいです

ブラッド、熱波、覇軍の法などの範囲お祈りか
やいば受けで対処できます
間に合わなくてロストアタックうたなくても
壁成立でテンション残ってる場合はテンションは消してあげましょう
極竜打ちも忘れずに!

ですがジャストタイミングでのロストアタックは直後の熱波、覇軍の法も対応できます
決めれるとかっこいいですね
結構、覇軍の法の射程が長いので狙いすまして打てるといいですね

まものつかいのバトルコマンド(紅殻魔スコルパイド/聖守護者の闘戦記)

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この記事を書いた人

2023.12.28冒険開始
初心者向けの攻略情報をまとめています

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